Vol.22 2009.10.7 更新
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社会科の先生で教科書のから脱線していろいろな楽しい話をしてくれた人がいました。数学は脱線して社会の中に転がっている話題に持っていくのが難しい教科だと思います。だからといって、いつも教科書通りに毎日の授業をやっていては生徒も自分もつまらない。生徒が難しい題材で疲れているようなときに、ふと温かみのある数学的話題をしてあげられる。また、授業の導入部分で、あるいは展開部分で身近な話題を織り込んで数学を易しく教えてあげられる。そんな
楽しい授業をしたい。 このコンセプトを実現すべく職業高校と普通高校の教員が作った授業脱線小咄集です。
毎回2、3の話題を載せて定期的に更新していきます。 このページは「進学校で授業進度が早く、よけいな無駄話をしている暇はない」あるいは「教育課程以外の内容など全く興味がない」という先生たちには無用なものです。 また”飛行船すうがく”という題名は受験数学から離れ、ゆっくりとした進度の、楽しい数学の授業をイメージしてみたものです。
まるで青空をゆうゆうと泳ぐ飛行船のように。
なお話題は、自分のオリジナルや本を読んで得た題材から作りました。出典が明らかなものものはできる限り明記していきます。
前回までのお話
1.還暦は十干十二支の最小公倍数
2.1 2 +2 2 +3
2 +………+n 2 を3S法で求める
3.オイラーの定理(eix=cosx+i・sinx)の暗記法
4.大きな数
5.AデパートとBデパート、どっちがお得
6.補助単位の覚え方
7.折り紙で図形の学習
8.片手でいくつまで数えられるか
9.ピタゴラス数
10.枝分かれはフィボナッチ数列
11.チェバの定理とメネラウスの定理は双子の定理
12.解けそうで解けない2次方程式
13.ピタゴラス数(その2)とヘロン数
14.パスカルの三角形で空想
15.ガムのお味は重複組み合わせ
16.比(加比の理のイメージ)
17.サッカーボールを作ってみよう
18.小学生に説明するには難しい問題
19 確率の問題の「順番に」は問題にしなくていい
20.魔方陣
21.「同時にさいころを振る」と「順番にさいころを振る」は違うのか
22.400年は何日か
23.0.1は2進法でいくつ?
24."..."(あまりの記号)にご注意を
25.二次関数の平行移動
26.フィボナッチ数列
27.数学でアート Part、1
28.エジプトひも(古墳時代の数学追加)
29.パスカルの三角形はフラクタル図形
30.
なのに、なぜ
にならないの
31.
の近似値
32.三角比(1)
33.ワールドカップは何試合
34.速さと濃度、なぜ苦手
35.13 +23 +33
+………+n3を九九の表で求める
36.正弦定理(三角比その2)
37.たすきがけを使わなくてもできる(因数分解)
38.じゃんけんの確率
39.360と9999990000 約数の話
迷惑メールが多いため、メールは停止させていただきます。