サッカーボールを作ってみよう

3年生の授業も3学期となると残りわずかとなり、何か緊張感のない雰囲気になってしまいます。
そこで気分を変えて手を動かすものにしようと思いました。

何をしようかと考えていたとき、サッカーの試合をテレビで放送していました。その時目に映ったサッカーボールを見てこれを作ることに決めました。
サッカーボールは正六角形が20個、正五角形が12個でできています。これを一つ一つ書いていったらかなり大変なのですが、正二十面体の各頂点を切り落としたものだと考えれば何とかなりそうです。
正五角形の作図は簡単ではないのですが、それぐらいの苦労をしないと面白くありませんし、実際に作るときには一つ正確なものを作って後はそれを写していけばいいだろうと考え、とにかくやってみることにしました。

以下、その展開図の書き方を示します。

1.正二十面体の展開図を書く。(b4程度の紙に収めるには、正三角形の一辺を6センチにすると丁度良い。)

2.正三角形の各辺の3等分点をとり、それを結び正六角形を作る。(中点とあったのは間違いでした。訂正2000.10.9)  
 そして正二十面体の頂点となるところに正五角形を書く。

3.必要のない線を消す。

張り合わせるのも楽ではないのですが、なかなかかわいいものができます。
(また正五角形を書くのが大変な場合には、正六角形だけをつなぎ合わせても近いものが出来上がります。)
是非、作って見てください。 

サッカーボール展開図(pdf版) 

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