神奈川運上所跡












神奈川県庁敷地内にある史跡
(その歴史)

1859(安政6)年6月、横浜開港にあたって、設けられた関税と外国事務を扱う役所。神奈川奉行所に属していた。

運上所を境にして、西側が日本人居住地、東側が外国人居留地となる。

1866(慶応2)年10月12日、豚屋火事(関内の大火)で焼失、横年新築。横浜役所と称した。

1871(明治4)年、廃藩置県にともない大蔵省管轄。
1872(明治5)年、横浜税関となる。











1862〔文久2)年

玉蘭斎貞秀「御運上所南門前之図」(「横濱開港見聞誌」)




〔交通アクセス)JR関内駅徒歩10分