仏向町の風景

探索日:2001年9月上旬


  横浜環状2号線は、まだ新しいこともあって保土ヶ谷区のあたりでは山を貫いています。
  仏向町は、その近辺です。かなり広い範囲に山と畑が広がっていますが、資材置き場に
  なっているところが多いです。車道としては周囲が狭い道ばかりで、意識しないと入れ
  ない地域となっています。
  その後地元住民の立ち上げにより、自然公園化されることを新聞で読みました。


花見台方面
 少し道に迷いましたが横浜新道の脇からなんとかもぐりこむことができました。無線中継所が
 大きく目立っています。斜面を登っていくと黒土の畑が広がります。宅地の開発が進んでいて
 それが徐々に尾根方向へ向かっているのがわかります。写真は無線中継所付近から、保土ヶ谷
 公園を見ています。そちらは緑の深いスポーツ公園ですね。


谷戸をのぞく
 橘中の方へてくてく進みました。住宅の切れ間から、西側の深い谷が見えました。写真はこの
 後、散歩に入ったところです。仏向町1437番地付近。


東の谷戸
 のんびりした尾根道を進みます(北に向かって下り)。東を見ても谷と畑が広がっているのが
 わかります。建物は橘中です。


谷へ下りる道"
 適当なところで谷に下りようと西に向きを変えました。少年野球場を過ぎて勾配に入ると道は
 狭く暗くなっていきました。蚊にさされました、やっぱり。このあたりから遊歩道整備地域に
 入ったようです。谷に出ると沢を生かした小さな池がありました。624番地付近。


谷戸を北に見る
 ここからできるだけ沢沿いに歩きながら南下(登り)しました。写真は、途中で振り返ったもの
 です。1691番地付近。


整備された谷戸
 静かなところですが、資材置き場などでごちゃごちゃしています。すると、西に折れる谷の方に
 遊歩道が整備されていることに気付きました。早速突入です。レタス畑もあります。道はきちん
 としていますが谷戸自体は自然のままで気持ちがよいです。歩道は最後にゴルフ練習場にぶつか
 り肩身の狭い道となって、高台に出ます。新桜ヶ丘団地バス停のところでした。
 引き返して中継所の尾根を帰ります。この谷戸の道は南端で、随道となって向こうの谷へと続い
 ているのが見えます。うーん、なんだか不思議な感じがしました(昔からの抜け道ですね)。



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