麻生道路を南下していきますと横浜市が近くなるあたりで、山林と田園の雰囲気が出てきま
す。一本内側の王禅寺を結ぶ道路に入れば、そのものに出会います。
麻生区には、農業地域として指定されているところがあります。それは、黒川、岡上、そして
ここ早野です。ここでは鶴見川が平野部に出てくる北端のあたりであり、主に水田が広がって
います。早野の奥地は山林と谷戸地形となりますが谷戸の大部分は、広大な墓地になりました。
自然公園になっている部分もありますが、墓地としての色が強いです。公園部分と密着して
明るい聖地公園をめざしてほしいと思います。
早野聖地公園を示す矢印がある方向に進みました。すぐ林ヶ池に出ます。ここから広大な墓地で
車は余裕で停められます(ただし午後5時まで)。
お墓参りの人と会葬者がちらほらいて、散歩には落ち着かないですが右のきれいな谷戸に入って
いきます。途中下谷池がありますが、谷戸上はすべてお墓になっています。なんだか変わってい
るなーと思いながらも、明るい作りなので写真をとりました。
墓地を見学しながら進みました。残念ながら滝ヶ谷池方面は工事中で進めませんでした。中央の
谷戸が狭くなるあたりから入口方面を振り返りました。墓地とはいえ、谷戸であることがわかり
ます(古地図では水田となっています)。
谷は狭くなってきましたが道は整備されているので、どんどん進みますと堤入池にでました。
車の音が聞こえるのでそのまま斜面を登ると、虹ヶ丘側入口でした。
もう一つの入口があるそうなので車道(小学校横)で登っていきます。周りからみて頂上と思わ
れるところは駐車場になっていました。ここから下を俯瞰しますと、早野方面はひたすら山でまた
柿生高校方面(さらに新百合方面)が良く見えました。