舞岡公園、舞岡ふるさとの森の風景

探索日:2002年7月中旬


  怪しい天気でしたが、本当に降ってきてしまいました。傘を持ってきてセーフ。雨も静かで
  よいか。雨でもいやにならないところ。舞岡公園は2度目。前回は南北の1本道かなと思って
  いましたが、尾根の部分も歩くと結構ありました。まだ東と北の地域を見てないので、そちら
  もまだ楽しみです。寺家ふるさとの森と同様の保護地域。公園といいながらもあるのは、山と
  か水田とか池。稲作、自然観察会などここに関わる市民は多数のようです。


舞岡公園の谷戸 上流のため池
 駐車場は、谷戸の奥の方にある。少し歩くとすぐに森みたいになる。谷戸に通じる口には木戸が
 あって夜間通行禁止となっている。さて谷に下りると突然水田の脇に飛び出し、風景の大きな
 切り替わりとなる。ここは北から登ってきた谷戸の終端で、ため池もあり。


小谷戸の古民家 土間のかまど
 水田にそって歩く。今日は、古民家を訪問することができた。品濃町からの移築とのこと。
 中はふすま全開でも夏独特の静けさが満ちていて、昼寝をしている人もいる。なにやら煙いと
 思ったらかまどで、わらが燃えていた。物陰からは、「わしのは物真似なんだ」と低い声が聞こ
 えてくる。わらじか何かを編んでいるようだ。

小川プロムナード
 谷戸沿いには色々な休憩所があって歩きやすい。
 結構歩くと、住宅地に出てしまう。しかしながら
 谷戸から出てきた小川が脇を元気よく流れている。
 きれいな歩道にプラスして流れに変化をつけてい
 ておもしろい。坂下口のバス停を過ぎると、小さ
 な谷があったのでそちらに進んでみる。









ふるさとの森散策道
 奥まで来ると、東屋があってここも公園の続きであることに気付く。この辺りはふるさとの森
 とのこと。農地を横切って渋い道が登っていく。でも農地立ち入り禁止と書いてある。うーん
 と思っていると、散歩者がてくてく登っていった。なんのことはない、これが散策道だったのだ。
 柵がなく素敵だ。汗をかきかき登ると尾根道に出た。


尾根から東を見る
 尾根上にも少し畑がある。北へ進めば舞岡駅へ、私は南へ。とある踏み跡を調査。左横からすご
 い羽音にびっくり。からすか!と思ったら昔の毛織コートのような色が。枝に止まったやつを
 注視してみると、なんと大きなふくろうだった。うーんついているかも。でもたった数秒で
 やつは行ってしまった。写真は分岐道上から舞岡の谷方向を見たもの。尾根道から左右に出る
 道はたくさんある。枝道も少しみながらも頑固に直進すると、最後は明治学院脇の車道に出て
 しまった。ちょっと引き返して水田に下りていく。


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