町田市三輪町は、町田市の東端に位置しています。川崎、横浜との境であり、昭和初期の
併合時には悩んだことでしょう。山村の雰囲気が残っています。緑山住宅は高級住宅街とし
て有名ですが地形図を見ると一番深いところなんだなということがわかります。
今回は、横浜市青葉区寺家町へ向かう一番おいしいところを見ました。銀やんまとは違うよ
うですが似たとんぼがたくさんとんでいます。いやはや暑さや植物の勢いに圧倒されなかなか
奥地までつっこめていません。
寺家町へ向かう谷戸の入り口のところです。急に道路は狭くなり、住宅街は消え幅の狭い谷戸
地形になります。
水田が奥へと続いています。両側の適度な位置に家が点在しています。1002番地付近。東へ、
横穴(古代遺跡関連)へ向かう道がありましたが植物の勢いがすごくやめてしまいました。
どんどん登っていくと、なんかすごい切り通しを抜けます。するとびっくりするような美しい
谷戸が現れました。そこは横浜市だろうと言うかもしれませんがまだここは三輪町です。
南南西に向かう谷戸を探索します。明確な土の道がついています。途中、山へ上がる道があり
少し探索しましたが根性無く途中で中止。地図を見ると鶴川女子短大とこどもの国とを結ぶ尾根
道(使う人はいないと思うが)のようです。
谷戸の最上流部まできました。大きな広葉樹が点在するなかこんなところまで稲が植えてありま
す。谷をつめればこどもの国に出る(おそらく金網)はず。踏み跡はまだ続いています。鴨志田
に抜けているのでしょうか。ああでも本当に辺境です。
三輪町からくだってきた地点にもどりました。寺家町(下流方向)を見ています。