水沢の風景

探索日:2001年5月上旬


  尻手黒川線を川崎インターを過ぎてもどんどん登っていくと、周りは山や緑なのに広い
  直線道路になるところがあります。その辺りが水沢です。平瀬川の支流にあたりますが、
  深い谷ではなく緩やかな斜面に畑が広がっています。尾根の横浜側はすっかり宅地のため
  に削られていますが、川崎側はまだのどかで良いです。ただし将来、地下鉄の車両基地に
  なるかもとのこと。


尾根付近の畑
 横浜市との境界になっている尾根のところの畑です。横浜側は、不法投棄が多く汚いのですが
 畑の方はきれいです。いちおう柵があるのでがまんして尾根道を歩きます。



尾根から保木を見る
 尾根道は土道ですがガードレールがあるといういかにも昔道です。
 遠くに保木の丘陵が見えています。そこも貴重なところですね。


菅生緑地
 どこまでも柵があるのでどんどん進みます。一旦北部市場(からすだらけ)に出てから菅生
 緑地にたどりつきました。犬連れの方が多いです。こういうだだっぴろい緑地は私の田舎にも
 あったので馴染みやすかったです。てくてく進んで尾根に戻ります。この尾根は王禅寺の方から
 来ている尾根で、この先東名高速のあたりまで明確に続いているようです。しぶい昔道も付いて
 いるし興味深いです。


水沢の風景
 とりあえず同じ道を戻ってきて、途中で尻手黒川方面に降りる道に折れました。水沢の大部分の
 景色が見えます。2丁目15番地付近。この後、北斜面に移りました。うねった細い昔道でしたが
 こちら本通だったわけです。


切り通し
 元のところに帰ってきました。写真は新しく開通した切り通しです。橋の高さまで尾根があった
 ことが想像できます。尾根の先は王禅寺方面です。車としてはかなり便利になったことを認めます。



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