元石川町は、青葉区北部にあります。鶴見川から北へ高まる丘陵地帯の中にありますが、
その中でぽつんと街から残った島のようなところです。割と山の深い谷戸が多く、以前
はかなり訪れにくいところだったと思います。
現地番上、元石川町は北の方と南の方に分かれています。まず北の方から見ました。荏子田
1丁目(最新の住宅地)が元石川町の尾根の南斜面にあたり、そこから尾根越しに入りました。
北斜面上の畑作地を美しが丘方面へ見ています。
竹林と住宅が混在する狭い道を西に向かいました。再び山と畑がせまってくるところに
出ました。6354番地付近。この右側の道が山へどんどん延びているのでそちらに進みます。
林にはさまれた静かな畑作地です。尾根に近い方は、梅林でした。
尾根に出ると南側は造成地なのですぱっと切れています。写真は荏子田1丁目越しに南部の
元石川町(山になっているところ)を見ています。
明確な道はありませんがこういうところには必ずけもの(人間)道があります。けもの道により
南の斜面をてくてく進みました。下から今通ってきた尾根を振り返りました。ここに見えて
いる階段は行き止まりです。
元石川町の南部にきました。荏子田町を南北に走っているのは環状4号と思われますがその
脇から入ります。少し登ると尾根沿いに付いた道に出ます。下に見えるまっすぐな道と比較し
別の世界に入ったことを感じます。
東の谷に下ると谷戸に出ました。昔は小字船頭(信号機にこの地名が残っている)。
4215番地からあざみ野方面を見ています。この辺りから沢がにじみ出ています。
4211番地付近です。このまま尾根道にもどりましたが渋い道です。