瀬谷(大門川)の風景

探索日:2002年6月上旬


  川の上流を見たいという方針で、相沢川、大門川の上流部にやってきました。アバウトな
  プランだったので初め道を見失いましたが、最終的には瀬谷の風景を見ることができました。
  海軍道路周辺も歩いてみたかったというのも理由の一つです。

相沢町
 山カンで相沢町にやってきました。この町の外れにくると、公団建替えの広いスペースがあり、
 そこをスタートしました。目の前に畑が広がっていますが、いきなり「米軍立ち入り禁止」を
 みて方向を変えてしまいます。緑の濃い方に進むと貯水池グランド(洪水以外の時は、テニス
 などに利用できるもの)が立ちはだかります。巨大なもの。半地下で野球している人がいます。
 この脇を通って横の雑木林を探索。小道がありました。ただ、5分程度で外に出てしまったので
 引き返しました。この時点では、貯水池グランドが相沢川源頭であるときめつけていました。
 写真は、相沢5丁目から雑木林方向をみたものです。遠くの建物は公団です。


瀬谷中央公園 公園での大門川
 相沢川は、よい風景がなかったということで、大門川に向かいます。幹線を渡るとすぐ渋い
 下り坂になりました。静かな谷だなと思っていたら、そこは瀬谷中央公園でした。
 脇には大門川が流れていました。幅2mほど。きれいです。あじさいが咲いています。


瀬谷西高脇
 上流へと向かいます。幸い、道が付いています。写真は瀬谷西高校の脇から、西の高台方向を
 見たものです。


畑の途中
 少し行くと、道はなくなってしまいました。一旦、2車線道路を東進しますがここからが広大な
 畑。途中から畑に入らせてもらいます。一度見えなくなった川を地形的な角度から探します。
 ありました(こういうのは楽しい)。もう側溝の幅となっています。方向を変えながらも
 緩やかな傾斜で谷は続いています。


水田地形
 もう終わりだろうと思ったら、谷戸地形に出ました。水田地形ですね。まだまだ上流に向かって
 歩きます。サッカーボウルを持った兄弟?がランニングしていました。







ほんとの上流
 谷をつめて、横切る道路に上がりました。今度こそ終わりだろうと思ったのですが、道路の
 向こうにゆるやかな谷戸水田が続いています。源頭はまだ数キロ北のようです。これ以上は
 無理。帰れなくなります。海軍道路に出て地図を確認。結構北上していました。
 海軍道路は、歩道も広いのどかな道。丹沢の山が近くに見えて、すがすがしい。


相沢川ほんとの上流
 スタート地点までひたすら歩きます。空気も乾燥していて恐ろしいほどの陽射し。
 目印がなく、やや不安になってきましたが。がんばって判るところに帰ってきました。左を
 見ると。あれ。緩やかな谷が北に向かって延びています。こちらが本当の相沢川源頭部。
 足は終了モードなので見るだけ。でもきれいな風景です。瀬谷の核心を歩いたような気が
 します。



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