川の上流を見たいという方針で、相沢川、大門川の上流部にやってきました。アバウトな
プランだったので初め道を見失いましたが、最終的には瀬谷の風景を見ることができました。
海軍道路周辺も歩いてみたかったというのも理由の一つです。
山カンで相沢町にやってきました。この町の外れにくると、公団建替えの広いスペースがあり、
そこをスタートしました。目の前に畑が広がっていますが、いきなり「米軍立ち入り禁止」を
みて方向を変えてしまいます。緑の濃い方に進むと貯水池グランド(洪水以外の時は、テニス
などに利用できるもの)が立ちはだかります。巨大なもの。半地下で野球している人がいます。
この脇を通って横の雑木林を探索。小道がありました。ただ、5分程度で外に出てしまったので
引き返しました。この時点では、貯水池グランドが相沢川源頭であるときめつけていました。
写真は、相沢5丁目から雑木林方向をみたものです。遠くの建物は公団です。
相沢川は、よい風景がなかったということで、大門川に向かいます。幹線を渡るとすぐ渋い
下り坂になりました。静かな谷だなと思っていたら、そこは瀬谷中央公園でした。
脇には大門川が流れていました。幅2mほど。きれいです。あじさいが咲いています。
上流へと向かいます。幸い、道が付いています。写真は瀬谷西高校の脇から、西の高台方向を
見たものです。
少し行くと、道はなくなってしまいました。一旦、2車線道路を東進しますがここからが広大な
畑。途中から畑に入らせてもらいます。一度見えなくなった川を地形的な角度から探します。
ありました(こういうのは楽しい)。もう側溝の幅となっています。方向を変えながらも
緩やかな傾斜で谷は続いています。
もう終わりだろうと思ったら、谷戸地形に出ました。水田地形ですね。まだまだ上流に向かって
歩きます。サッカーボウルを持った兄弟?がランニングしていました。
谷をつめて、横切る道路に上がりました。今度こそ終わりだろうと思ったのですが、道路の
向こうにゆるやかな谷戸水田が続いています。源頭はまだ数キロ北のようです。これ以上は
無理。帰れなくなります。海軍道路に出て地図を確認。結構北上していました。
海軍道路は、歩道も広いのどかな道。丹沢の山が近くに見えて、すがすがしい。
スタート地点までひたすら歩きます。空気も乾燥していて恐ろしいほどの陽射し。
目印がなく、やや不安になってきましたが。がんばって判るところに帰ってきました。左を
見ると。あれ。緩やかな谷が北に向かって延びています。こちらが本当の相沢川源頭部。
足は終了モードなので見るだけ。でもきれいな風景です。瀬谷の核心を歩いたような気が
します。