新しい地図で見ると横浜動物の森公園(造成中)となっています。公園といっても北部は
造成されておらず山でした。標識もなくミステリー歩きできました。南部は、ズーラシアに
なっています。そういえばこの辺りを境に北は恩田川(鶴見川)水系、南は帷子川水系、
西は境川水系になっているんですね。
三保町の梅田谷戸にやってきました。予備知識なく道を知らない状態で来ました。バス通りから
ちょっと入るとすぐにのどかな風景。最初に入った谷は最後に竹林になりました(三保町654番地
付近)。踏み跡もなくなってしまい、あきらめて引き返します。ちょっと南下してみると、はた
して山を抜けられそうな道を見つけました。道端に朽ちた案内板が落ちていました。都築自然
公園とあります。昭和70年の完成。年月を感じます。
森を少し進むと開けたところに出ました。写真は水道
橋のところで西の方角を見ています。このまま行くと
車道に出てしまうため、脇の踏み跡を強引に登り尾根
に出ました。水道橋をのぞいてみるとやはり橋には柵
がしてあって渡れません。さて踏み跡を東の方向にた
どると車道(車はこない)となり、森の中に大きな施
設が横に現れました。ズーラシアの繁殖所という名前
が見えます。さらにもう少し進むとズーラシアの広大
な駐車場の脇に出ます。柵の向こう。家族連れなど多
数いてそれはそれで楽しそう。私は再び暗い谷に下り
る踏み跡に突入します。
標識などないため不安になりましたが、ほんの少しで開けたところに出ました。ただ周りには
何もなくここはどこだろうと思います。
車が一台通れる幅の道が三叉路になっていました。私は
登る方向へと進みました。山の中えっちらおっちら行く
と、東端と思われるところで畑に出ました。地図でいう
と上白根町の北西端のようです。森に戻り北に方向を変
えます。
下り坂になり広場に出ました。小さな尾根を越えてみると狙った通り中山台住宅でした。再度
戻ってみるとそこが谷戸地形であることに気付きました。昔道もついています。旭区上白根町の
最奥部です。川の名前は分かりません。
写真は、中山台住宅の西側の谷を見たものです。この近辺を造成したとき残土を谷に埋めたそう
です。
違う道を戻りました。写真は北へ向かう尾根にある畑です。ここを過ぎると急な下り坂になり
民家が現れます。