(イナミさま)
★遅くなりましたが、無事 「COIN」着きました。
ありがとうございました。
一気に読んじゃいました。とてもスキです。私のツボつかれました。
切ないな〜。でも、ハッピーエンドでよかったです。
あの短い話でとても内容の濃いお話でした。
やはり、先生のファンだな〜と思った今日この頃でした。
●このメッセージをいただいたのは、ずいぶん前です。紹介させていただきたいと
お願いしておいて、ものすごく遅くなってしまいました。ごめんなさい。
でも、同人誌に対しての一言は、商業誌とはまた別の嬉しさがあるので
とても励みになりました。ありがとうございました。
(さつきさま)
★こんにちは!
通販をお願いしていた『オムライスの達人』が無事届きました(*^^*)
お忙しい中、すぐに送っていただいてありがとうございます。メッセージ
まで添えていただけていてとっても嬉しかったです。
かわいいお話…とお聞きしていましたが、思っていた以上にかわいくて
暖かいお話でとても気に入りました!
特にラストの、アディが河嶋のために料理を作るシーンがジーンときて
しまって、それまでもちょっと胸がきゅーんとしていたのですが、最高潮に
なってしまいました。かわいくていじらしいアディ、大好きです。
●ラストのシーンで、こう・・・気持ちが盛り上がってもらえると、
書き手の私としては思いが読者さんにしっかり伝わったようで
本当に嬉しいです。『オムライスの達人』、プリッツに書いた最後の作品
ということでも思い出深い一作です。
(saori-y さま)
★「楽園の獅子」を完読し、ちょっとばかり気が立ってしまいましたので(何で気がたったかと言いますと ヒューがね「最低の人間だ!おまえ!」って説教したいぐらい気にいらなかった)先生の作品「ドラマティックスノー」を気分治しに読みまして、それでも気が治まらなかったので、真夜中にネットを立ち上げメールをしている次第であります。
今私の心にいるのは楽園に住む雄雄しい獅子エドでもなく 傷つき旅に出た真幸でもなくヒューイットです。でもそれはいい意味ではなく最悪な意味でです。
期間限定の恋なんて本当の恋だと言えますか?
「自分は祖国に帰ります。今までありがとう。君だったらいい男もいい女もゲットできるよ。じゃあね」なんて言える人間なんていくら優しく誠実そうに見えても、非道で最低の人間です。
だから真幸はヒューと別れてセンチメンタルジャーニーに出かける必要なんてなかったのです。(まあここで英国に旅立ったからエドに出会えたわけですが)
ヒューとは付き合っていたことが間違いだった。別れて正解だったと思うべきなんです。
ヒュー 最低ヤロウだ。私のこの爪で八つ裂きにしてやる!と私自身が怒れるメスライオンになっております。
肉親だからこそのすれ違いは私も経験しましたが、誰よりも兄に愛されたかったと言うエドの弟ジョシュアの想いは私の実感でもあります。
ジョシュアは、例え100人の他人に愛されることより父親とたった一人の兄エドに愛されたかったと思います。
肉親の愛情は最後の砦だと私は考えます。
何の文献で読んだか記憶にないのですが、たとえ殺人鬼であろうとも、母親は「母である私はおまえの味方だからね」と言ってもいいというのがあり、本当にその通りだと思った覚えがあります。
エドの愛情の方向が間違いであったことが残念でなりません。
もう少しこの二人に会話というものがあったならそういったこともなかったかもしれませんね。
というように私は今回は主人公二人の恋愛模様よりもその枝葉の部分に考えさせられました。
獅子エドはジョシュアとの過去からも臆病になっていたけれど、真幸とはいくらでもすれ違いを取り戻せる明るい未来があるんだし、後継ぎ問題だって遠縁の人間を養子にでも迎えればいいんだし、エドの言う通りじゃーん。
しかしヒューイット。
英国での自慢タラタラのヒューも魅力まるで無しだし、そんなヒューに惹かれてた真幸は「恋に恋してた状態だったんだ。若かったよな〜俺」といい思い出にして過去なんか丸めて捨ててしまいな、と言ってあげたいです。
まあ〜 私がアドバイスする必要もないくらいエドに愛されて思い出す暇もないでしょうけど〜〜〜〜 ごちそうさま〜〜ってことで。
★「星さえも見えない夜に」
私は自分の世界を持った人は好きです。
わたくしの夫もその自分の世界を持った男でして、実は新婚時代はよく寂しい思いをしました。
恋人に寂しい思いをさせてはいけません。陽児君。
あなたは無神経ですよ。
あなたにとってはただの「星見」でも天行にとっては恋人と二人だけで過ごせる旅行なのですよ。そこに第三者を同行させるなんて天行の許可を取ってからにして頂戴。
恋人に「これ以上望まないようにしよう」なんて思わせるなんて失格です。まあ 私もそう思ったことは多々あるんですけどね。だからうちの夫には恋人失格!を宣告してやりますよ。そういうことしてたからバチがあたったのよ、陽児は。
だからね 天行。陽児が空気になるまで根気強く側にいたらいいんです。
それまで乗り越えなければいけない山はいくつもあるでしょうけど、なんとかなるんもんです。
天行より少しだけ先輩の私からのアドバイスです。
脇キャラに惹かれる傾向のある私ですが、今回の秋山さんには惹かれませんでしたね。どういうことでしょう?
なんかね、秋山氏は次の人をすぐ見つけるような気がしますよ。どうしてだか。
秋山さんの恋人は陽児でなくてもいい気がします。なんでかな?
秋山さんは万人受けしそうだし、なんか陽児のこと包み込んでしまって成長させないような気がするな。
当たってません?池戸先生?
どのカップルにも山あり谷あり。
だから人生って面白いのかもしれないし、どん底気分を味わうのかもしれないし。
この二人の今後にも幸多かれと望みます。
あんまり無茶言わないでよ?陽児君。
●熱いメッセージをありがとうございます。そこまでヒューイットに怒りの感情を抱いてもらえたり、
話の枝葉の部分に気持ちを向けてもらえたりというのは、書き手として嬉しいことなのかもしれない
です。
おっしゃるとおり、カップルの数だけ愛が成就するまでの物語があるのだと思います。私はそれ
をひとつずつ取り上げて文字にできればなーと、書いております。
(ゆうみ様)
★『鳥の詩』届きました。あとがきで「書きたいシーンだけを〜」と書かれていたせいか、印象に残る
一番重要なシーンを切り取って見ていたような感じがしました。でも主人公たちの想いが物語全体の
なかで一番そこに凝縮されてあらわれているように描かれていたようにも感じられて、細かなエピ
ソードなどがないにもかかわらず、想像力がふくらむお話しでした。
イサナを助けてくれた女性は彼女と同じような境遇にいるマナと自分を重ね、本当に願っていた希望
を叶えられなかった自分のかわりを彼らに託したように感じられました。
ほんの少ししか登場しなかった女性でしたが、彼女の寂しさや悲しみがイサナの行動で救われた
ように思うとともに、彼女の存在が村から売られていった不幸な民人の象徴のようにも思えました。
イサナは声を失い想いを言葉として伝えることができなくなってしまいましたが、マナを支える暖か
な腕のように、イサナの心は光や大気となってマナを優しく包み込んでいるように感じられて、
マナの未来に対する不安は残るものの、前向きな意志が伝わってくるラストでとても嬉しかったです。
●同人誌はどうしても短いお話になってしまうのですが、それでもいつも商業誌と変わらない目で
読み込んでくださって、本当に嬉しいです。たぶん、二人はこの先も山あり谷ありだと思うのです。
もう5年ぐらい経った、大人の二人がどんなふうに暮しているかを書いてみたかったです。たぶん、
イサナはたくましい男に、マナは寡黙で芯の強い男になっている・・・はず(私の希望ですが)
★『50/50』読みました!あとがきで「学園ものみたいなノリかも」とおっしゃっていましたが、ハードな
世界に生きているおとなの男の人が主役というのに、内容はストイックな感じではなく、初めて恋を
知った中高生のような初々しさで、戸惑ったりあたふたしたりしている姿が、彼らの見た目とのギャップも
あってとても楽しめました。
司馬さんが本心をなかなかストレートに伝えることができないシーンが多く、読んでいてじれったかったり
切なかったり感じることが多かったのですが、ハッピーエンドに辿りつけてとても嬉しかったです。
言葉にして気持ちを伝えることが苦手な司馬さんと、失う恐さと不安の方が大きくて本当にほしいものを
掴み取ろうとすることを放棄しているような吉祥さんで、想う気持ちは同じだったのに、ずいぶん遠回りを
しなければならなかったのだなと思いました。
意識しまいとしても視界に入ってくる刺青。司馬さんにとってはずっと嫉妬の対象であり続けていましたが、
最後には入れた本当の理由が熱烈な愛の告白だったことをさらりと吉祥さんの口から明かされ、司馬さんが
どれほど吉祥さんに愛されているか、また吉祥さん自身が愛されていることに自信を持てたようなったのが
感じられて、嬉しかったです。
これからは見返りのない情を信じられなかった吉祥さんも、司馬さんの人柄を慕っている人たちで成り
立っている事務所のなかで、司馬さんとは違った人間らしい感情を育てていけそうでよかったな
と思いました。
●『50/50』は、たぶんイラストが紺野先生だからこそイメージできたやくざものだったと思います。
私のなかに紺野先生の作品世界というのが勝手にできあがっていて、そのなかで膨らませたお話しでした。
『僕らはキスからはじめよう』もそうだったし。不器用な二人です。そのあたりをいっしょにジレジレ楽しんでい
ただけて嬉しいです。でも、この二人、ケンカするとけっこう手加減なしでで殴り合いそうですねー。
(やまのめ様)
★『狩人は夢を訪れる』読みました! 最初は吸血鬼ものだと勝手に思い込んで読んでいたのですが、
意外な展開にびっくり。最初はきっと初音をエサとしか考えていなかった高階が、初音に少しずつ
惹かれていく様子がよくわかってよかったです。でも、二人の恋愛そのものよりも、絵画にまつわる
謎とか、この先どうなってしまうのか、とか。そっちの方がおもしろくて最後まで一気に読めました。
また、こういう意外な設定のものもお願いします。
●私にしてみればかなりチャレンジャーだった作品です。本が出た直後のイベントで何人かの方
にやまのめ様と同じような感想を直接いただいたので、内心「どうだったんだろう?」ととても不安
だった私は救われました。ありがとうございます。高階の正体は吸血鬼を含めいろいろ
候補はあったんですが。結局は、あまりほかにはないということで、アレになりました。
(M・S様)
★小説ショコラさんに掲載された『雪華の誓い』。早速、読ませていただきました。とても素敵な作品
で、何度も読み返してしまいました。アンケートハガキにも、続編希望。もっと読みたいですとリクエスト
してしまうほど、すごく良かったです。
良家の子息ながら、借金のカタに南部に抱かれ続ける久弥が、最初、かわいそうでなりませんで
した。奥村頑張れ! と内心応援していたぐらいです。書庫でのキスを境に少しずつですが二人
の距離が縮まっていく様子は、読んでいて、ドキドキしました。
意外と嫉妬深かった南部も、もしかして、彼は彼なりに久弥を「モノ」としてではなく、一人の人間と
して愛していたのではないかなと、ふと、刺されたシーンでそう思いました。彼も案外不器用な人間
なのかなと。ぞして、久弥を愛しているがゆえ、あえて自分が一番信頼している奥村に託したのでは
ないかとも。まぁ、なにはともあれ、久弥と奥村が結ばれてよかったです。決して明るい未来が広がって
いるわけではないけれど、二人力をあわせて、その未来を切り開いていってもらいたいです。
●イベントでは、いつも声をかけてくださりありがとうございます。『雪華』は、私も好きな大正もの。
身体の関係よりも強い心の結びつき、信頼関係を書いてみたかった作品です。久弥はほかのものはすべて
失ってしまったけれど、一番大切なものを手に入れて、これからは奥村を支えてもっと強くなるはず。そのあたり
を続きで書きたいんですけれど、機会はあるかな。
ちなみに、南部は編集さんやイラストの先生には密かに人気でした。私もこういうタイプが嫌いじゃありません。
悪者なんだけど、彼には彼なりのポリシーや美学があるわけで。
また、元気なお顔を見せにいらしてください。
(るり様)
★アルルさんの久し振りのシリーズ(?)、読みました! 実は最初のお話がとてもいい雰囲気だったので、
一見物静かで実は芯が強い主人公二人の冷静でいて情熱的な恋が気に入っていたので、その分、
ジュードはあまり好きじゃなかったんです。意地悪で強引で傲慢な男にしか思えなかったんです。だから、彼
が主人公ってどんな話になるんだろう、池戸先生だからきっとおもしろくまとめてくださるんだろうなと、逆に期待
して読みました。思ったとおり、裏切られない物語でした。読み終わったら、なんとジュードが好きになってました。
池戸先生のお話が納得できておもしろかったからだと思いました。ジュードが実は単純で純粋なところのある
男だとわかって、二人を応援したくなりました。二冊を通して、みんなが仲良く幸せになれてよかったです。
これからもこんなシリーズをよろしくお願いします。あ。お父さんの存在もなんかズシンと響きましたよ。
あんな感じの登場人物、ほかでは読んだことなかったからでしょうか。
●もしかしたら、一冊目の時点で『囚われ人』の方は手にとってくださらなかったかも−−−のところを
むしろ期待して読んでくださったなんてありがたいです。その期待に少しでも応えることができて、本当に
よかったです。ほっとしました(笑)。ほかの登場人物も、たとえちょっとしかでてこなくても、その人の生き方や
考え方がきちんと出るように書くこと。あたりまえの点を最近は特に意識するようにしています。
(Y・K様)
★『孤独な龍は愛に溺れる』読みました。本編&風俗王と美人秘書の続編をぜひ希望します。
読み切りではすごくもったいない気がします。ぜひぜひ、楽しみにしています!
●風俗王と美人秘書−−−の方がもしかしてより多くの読者さん好みかも−−−と思いもしたのですが、
私の書きたかった主人公たちの方を結局中心にもってきてしました。脇の二人は、実は同人で続きを書きたい
とずっと思い続けているお話しです。
(燈乃様)
★『アニマル・スイッチ』
−−−どう見ても友達以上の想いを抱き合っているのに、それに気づかない二人が初々しく可愛い高校生の
お話です! 喧嘩っぱやくて元気いっぱいの健君に、彼のことをいつも見守っている、なんでもこなしてしまう
京一君。女の子たちに「可愛い」とか「じゃれあってるみたい」って言われて照れたり、男の子同士だからって
あらためて言われてショックを受けちゃう健君が、とにかくめちゃくちゃ可愛いんです! BL王道の幼馴染みもの
で、二人の主従関係みたいのにドキドキです!
★『いじっぱりジュリエット』
−−−●ーレイがでてくるお話で、それがキッカケですれ違っていたふたりが少しずつ変わっていく、ホラーあり
のお話です! 家同士が仲が悪くて、『ロミオとジュリエット』なんて呼ばれている主人公の裕太君に、お隣に
住んでいる省吾君がツボなことをしてくれるんです! 計画と言いつつ、家族に内緒で夜中にこっそり会ったり、
偶然でも押し入れに二人で入って、あんなことになっちゃったり! っと萌えまくりな展開にハマること、間違い
ないです!
★『トラブル・トラップ』
−−−このお話は、まず主人公が泥棒という設定で、主人公の隼太の一生懸命に頑張ってるところが
可愛いんです! けど、キャラだけでなくて、ストーリーも、泥棒の隼太が情報を得るとはいえ、探偵のもと
でバイト(お世話?笑)をすることになったりと、とてもおもしろいので、ぜひ読んでください! エロもほどよく
入っていて・・・(笑) 友達の間でも一番人気な一冊です!
●おすすめの本を紹介していただいたものです。燈乃様、ありがとうございました。
キャラの昔の作品やパレットの作品など、十代を主人公にした作品は、こうしてみるとけっこう愛されて
いるんだなあととても嬉しくなります。大人ものとは違った楽しさがありますよね。
明るく元気のいいカラーの作品にしあがることが多いし。また、書きたいです。チャンスがない分は、最近は
同人誌で発散していますので、興味のある方はどうぞそっちの方もよろしくです。