(M.I様)
★『特別室は貸し切り中』へのお便りになります。前作のタイトルにありました「嘘」、それが今回もあてはまるコンセプトでありました。葛西が二年前についた切ない「嘘」。その理由がわからず悩み苦しむ憲之。再会してもまだ続く葛西の「嘘」に対し、憲之のどこまでも自分の本心を貫こうとする健気さと強さに私は感激するばかりでした。
 憲之の祖母のことを思い、どこまでも自身の憲之への気持ちを隠し、旅館を守ろうとする葛西の不器用なまでの行動に涙せずにはいられませんでした。そして憲之の従姉妹でもある千春の口にする言葉、特に204頁9行目から始まる葛西への語りかけは胸に迫るものがあり、ウルウルしてしまいました。
 それにしましても、この作品では憲之がとった力強い行動(母親を説き伏せて、葛西への思いをカミングアウトすること)この事につきるのではないでしょうか。こんなたくましい受というのも、いいものですよ(笑) 二人の間に流れた二年、それが長かったのか短かかったのかわかりませんが、香枝が残してくれた優しさの宝物、これが作品のなかからあふれているストーリーでありました。
 ●もうずっと応援してくださってありがとうございます。たくさんいただいている感想のお手紙、少しずつ紹介させていただければと思います。『特別室〜』は、「お互い、好きになった相手が彼だからこそ得られた幸福」というのを書いてみたいと思って考えました。葛西の愛情には憲之でなければ応えられなかっただろうし、また、葛西でなければ憲之の旅館や家族を守ってあげられなかった、憲之の成長もなかった−−−というような。そのあたりを読んでくださったみたいで嬉しいです。

★『初恋王子』、とても嬉しく手に取り読ませていただきました。今はなくなった雑誌に掲載された当時が懐かしく思われた作品に加え、書下し作品も載せていただいた一冊。天然が入った美人の優等生月村に、ほのぼのとした思いをのせて読みました。吉野サイドからのストーリー、月村サイドからのストーリー、それぞれのなかでのその一瞬一瞬の思いをじっくり書き綴った文面に彼らの胸中を教えられ、読者の私もリンクして読ませていただきました。
 吉野と月村の間に出現した井川というキャラもおもしろいインパクトを与えてくれた人物でした。
 そういえば、静香の参入もドキドキさせられたひとりでありました。(私、BL小説のなかに登場する女性というのは、作品をギュッとしめてくれるキャラと思う方でして。、大賛成なのです)。『大好き』のラストにありました「幸せの涙がひと粒〜」という部分がとても好きです。幸せすぎて流す涙ってありますよね。アダルト系が好きな私ですが、裕子先生作品は無条件で引き込まれるストーリーです。
 
●タイトルの初恋王子は、月村と吉野、両方のことです。月村は初めての恋。吉野は初めて本気で好きになった人、という意味で・・・。女性のキャラを広い心で受け入れてくださって、嬉しかったです。自分たちのペースすらまだ見つからない初々しい彼らの続き、もっと書きたかったな。

★『青い瞳のウエスタン』でのお便りです。雑誌で読んだ表題部分、晶がウィルに対し不登校となっている通常がウソのように接している様子がリアルに表現されていました。スクールの動物たちを育てるカウボーイとしてみていた晶。(もちろん、私も同様です)。本来の姿をラストで知った驚きは、半端じゃなかったと思います。どうやって晶とウィルが再会するのか、日本語の「愛してる」をアイテムのようにして・・・。ホッとさせられる終わりでありました。
 次にもう一本の『恋する瞳のウエスタン』です。今の幸せを信じられない晶。更にはウィルのことを思うと自分がもっと向上しなくてはと頑張っちゃう晶。切ないまでのすれ違いをみたのですが、それもお互いを思う気持ちのパワーのおかげで、きっちり心が通じ合った結果を見て嬉しくなりました。また、ウィルが両親と弟の前でカミングアウトと同時に愛の告白をしたシーンでは、晶ではありませんが、それはそれは驚かされました。自身の決定した事は、周囲の雑音に左右される事がなく自分の思うままに進むウィルの強さ、晶には重たくもあり心の強い支えにもなっていたのだと信じます。
 晶とウィル、どちらの方がどれほど相手が好きか。そんな思いをぶつけ合いながらお互いに今あるべき現実を口にした時の愛の大きさは胸にきました。
 最後にひとつ。テッドとケイト夫婦、ウィルの弟・アンドリューという優しいキャラたちが、とても心にのこりました。
 
●主人公たちだけでなく、ほかの登場人物すべての存在を心にとめてくださって、いつも嬉しいです。カウボーイって、向こうのサムライみたいなイメージでかっこいいいですよね。こういうお話って、とても大人なキャラが、恋人に対してだけは理性も吹っ飛ばし、我を忘れる−−そんなシーンを書くのが楽しいです。


(M.E様)

★自分への誕生祝いとして買って来た新刊『ウソと薔薇のロマンス』を先ほど読み終わりましたので、早速メールします。
今回のお話は翔クンが私と同じ下町在住という設定だった為、もんじゃ屋など身近な話題が登場し、とっても親近感が持てました。
また、アメリカに行ってからのお話は、以前旅行したロス近辺が舞台となっていて、懐かしい気持ちいっぱいで読みました。
あとがきで拝読しましたが、青い目の主人公は初めてだったんですね。
片岡先生のイラストもキレイで、デニス&翔の2人のウソつきサンの素敵なお話を堪能させて頂きました!
ラストはひとまずデニスは帰国しますが、2人のその後も読んでみたいです!
また、宏樹&大地カップルの後日談も拝読してみたいなぁ♪お時間ができたら同人誌等で書いて頂けるとウレシイです!
 ●いつもありがとうございます。私も宏樹&大地のカップル、気に入ってます。ほかにもいろいろ書いて
みたい脇キャラとかいるんですが、結局口だけになってしまっていて。反省です。これからは、突っ走る
デニスに振り回される翔−−−でも幸せって展開でしょうか。


★「恋情抄」拝読致しました!
和もので時代物…初挑戦ですよね?
実は今、私の中で「和」ブームが来てまして(笑)、ちょうど良いタイミングでツボには
まりました!
ノスタルジックでちょっとミステリアスなお話…う〜ん、とってもステキでしたぁ♪
露骨なHシーンが無かった所がお話の雰囲気にすごく合っていて、私としては気持ち良く
拝読できました。
で、例によって、サブキャラフェチの私には、お兄さん&江上クンがすっごく気になって
まして(笑)、
アンケートハガキにもリクエストを書いておきましたので、
機会がありましたら是非2人のお話も読ませてやって下さいマセ〜♪
新刊は必ず拝読させて頂いてます。アンケートハガキは必ず返送する様にしておりますヨ!
HPを拝見すると、先生も相変わらずとてもお忙しそうなので、
どうぞ体調に気を付けて、お仕事に家事に頑張って下さいネ!
 ●今は無き『小説アイス』に載せていただいた作品です。雑誌の方の佐々成美先生のイラ
ストも素敵でした。今は『和』もブームですよね。昔と違っていろんな世界を舞台に
書けるようになって、読者としては嬉しい限りです。私も時代もの好きなので。

★昨日新刊「従者の心得、執事のたしなみ」が届きました!
執事モノとはまたタイムリーな設定ですねぇ(笑)
ホラ、例の「執事喫茶」ですよ〜、先生は見学に行かれましたか?
私も一度は覗きに行きたいと思っているのですが、
予約が取れない状態が慢性的に続いているんですって!
興味半分で随分多くのマスコミに取上げられていましたからね、
冷やかしがかなりいる一方で、リピーターも結構出ているとか(笑)
何でも最高齢は60歳代の執事までいるとの事ですので、
是非その方に遭遇してみたいな〜と密かに思っております(笑)
さて今作のキャラ達もみな個性的な面白い人ばかりで、とっても楽しく拝読致しました♪
ファイトの塊の様な裕司くんと不器用な御堂さんのカップルにはかなりヤキモキさせられ
ましたが、
今回の一番のお気に入りは、お茶目(?)な榊さんでした(笑)
この方を主役にした別カップルのお話を読んでみたいです〜!
(既にリーフさんにはアンケートでプッシュ済みです・笑)
それから、密かに「筋金入の執事」御堂パパにもちょっと興味があります、フフフ。
若かりし頃は榊さんのパパと許されざる恋をしていたりして…キャ〜ッ、妄想炸裂で
スミマセン!
次作も楽しみにしていますよ〜♪
 ●執事喫茶、行ったことはないです。今はいろんなものができてるみたいですね。
榊ですか。こういう理解者がそばにいると、御堂みたいな人は一番楽かもと思います。
主人を支えつつ、支えられる関係。
 御堂パパ。確かにいいかもですね。そういうのも。
 でも、これって厳密には執事ものじゃないですよね。実は最初に出したアイデアのなかで、
ガチな執事ものではなく執事学校というネタの方が通ってしまったからなのでした。
普通の執事とご主人さまも書いてみたいな。

(乙女仙人様)
★こないだ図書館で「学者さまの弁明」に出会いましたがうお〜て感じの感想が無かったので感想文はよしました。感想文を送っていなくても池戸さんの作品は読んでいたりするんですがやっぱり感想とはいえ内からこみ上げてくるもの(?)は書かずにはいられないのです。あまり好みでなかったり後味悪すぎたりは(つまりアンハッピーは好みでないてことですよねえ)感想もむずかしいです。学者さま〜はどこかの後書きでキャラの考え方の共感が分かれたと言われてたので気にはなってたんですが。私としては若菜の考えのほうがあまり共感できずむずかしかったです。ああいう性格の人は今までには居なかった気が。彼もちょっとあきらめようとしているところがあって切なかったりしたんですがかなり努力しはったんで、あらそうきたかと。けなげととるかあがきととるかは難しいところです。でも、もう会わないと言い切るあたりはやっぱり切ないですね。
ショコラの「笑わない恋人」もつい最近出会ったのですがあれはあれで言うこと無くて、、、読んでて池戸さんらしくない内容かなと感じました。名前隠してたらわからなかったかも。ああいう過去というか暗い部分のあるキャラはいつも出されませんよね。いや、もしかしたら今までの人たちの暗い過去を真剣にとらえてなかったんでしょうか。どうにかしてあげたい攻め様ていませんでしたよ。
 ●いつもありがとうございます。おっしゃるとおり、「うお〜」ってこみあげてくるものがないと
文章にはなかなかなりませんよね。時にはそういう乙女仙人さまの胸にググーッと迫るものが
書けるといいなと思いつつも、それって事前にどうにかできることでもないので、
とにかく一作一作まず私自身が納得できる作品作りを心がけます。

(H.N様)
★先程、「あなたのいない夜」を読み終わりました。
予感はしていたのですが、やっぱり引きずり込まれてしまいました。
和海の控えめでありながら、ひたむきな態度や感情。
谷川の大人でありながら、時折感じられるヤキモチ。
何より、ラスト近くの「一生許さない」のセリフが印象に残りました。
活字だけだとキツく感じる言葉も、あんなに甘い言葉に感じられたのは
初めてでした。
充実した読書時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございます。
 ●いつも応援ありがとうございます。『あなたのいない夜』は、感想のお手紙を
たくさんいただいた作品なので、それなりに読者さんに愛してもらってるのかな
と密かに嬉しく思っております。
目の前の問題を二人でひとつずつ解決していく。これからもそういう彼らであってほしいです。

(ちびまる様)
★今回、初めて同人誌購入させていただき、『オムライスの達人』を読みました。
子供から少しずつ大人に向かうアディ王子と自分の決めた人生に満たされ、それに代わるものはない
と思っていた河嶋さんの、ゆっくりひかれ合ってゆく感じがとても素敵でした。
 はじめ、アディ王子のことを「クールビューティな王女さまタイプ?」あまりワガママなのは可愛くないな
ー・・・と少々勘違いしながら読み進めていったのですが・・・。河嶋さんの包み込むような優しさや根気
強さにエスコートされるみたいに王子がとっても可愛く見えてしまうのは、大人のズルさと言いつつも
スマートな河嶋マジックのせいでしょうか。(あっ、でも、王子は素直で本当可愛くて賢い人ですよね)
 最後に王子は専属シェフ&恋人になった彼をいつ「尚吾さん」と呼ぶのでしょうか。(それとも照れて
ずっと河嶋さんって言うのかなぁ?)。もしも続編が出ることがありましたら、蜜月な感じを読んでみたい
です。
 『楽園の獅子王』も拝読しました。真幸はさびしんぼさんで伯爵を誘ってしまう罪なお人だなぁ。
エドワードにとってはねこじゃらし? のマタタビ?
 ●ちびまるさま、感想とあわせてとても素敵な、そして可愛いイラストを送ってくださり、ありがとう
ございました。イラストの方もなにか別の形でご紹介したいなと思っています。
 『オムライス〜』は、河嶋の大人なところと、王子のつっぱってるけど子供っぽいところを書きたかった
ので、そのあたりを楽しんでいただけてよかったです。河嶋のことは、もしかしたらずっと「河嶋さん」
と呼び続けるかもしれませんねー。甘え下手かも。だけど、河嶋にしてみれば、そこもまた可愛かったり
するんでしょう。


(BOO様)
70000のキリ番、ゲットできて素直に嬉しいです。何だか今年の運は早くも使い切ったか!
という感じですが・・・。ショートのリクエストは・・・。先生が去年書かれた本のなかで、私の特に
お気に入りは、『初恋王子』なのです。先生の書かれる学生(高校生)カップルは大好きですー!
前向きで何事にもプラス思考、元気いっぱいの吉野君に、ありったけの勇気をふりしぼり、告白して望み
がかなった月村君。吉野君といっしょにいることでどんどん変わっていく月村君に、「そうだよなー、そんな
ことあるよなー」としみじみ。5年越しの片思いの初恋と、経験だけは豊富だけど初恋はまだだった、の初
恋同士は、これからもいろいろなはじめてを二人で積み重ねていくのでしょうね。
 ところでショートですが、月村君がピアスを開けたというエピソードにちょっと興味が・・・。
(→というようなリクエストをBOO様にいただいて、私はキリ番プレゼント用のショートを書きました)
★リクエストのショート、届きました! ありがとうございます!
さらに送っていただいた冊子を読んで、またまたカンゲキー!
ピアス大好きな人にとって、恋人からのプレゼントのピアスは本当に嬉しいものです。二人で穴あけ
にいってしまうなんて、ヤラレター! という感じです。自分でなんのためらいもなくピアッサーでバチバチ
(それも一度に数箇所)開けてしまう私とくらべてこの二人のなんとかわいいこと・・・。くーっ! 
しかも、ピアスをプレゼントされたことなどない私・・・。悲しい・・・。でも、このショートが今の私への
最大のプレゼントです! 本当にありがとうございました。
 
●読者さんのリクエストによるショート。私にとっては『30秒で読める〜』同様、仕事とは別の楽しみが
あります。喜んでいただけて、私も幸せです。実はまだ、リクエストいただいていながら書けていない
ものがありまして。でも、時間を見つけて忘れずちゃんと書くつもりです。
吉野と月村の二人は、私のなかでは特に幸せな二人です。また、書けるといいな、こんな二人を。


(K・T様)
『ポコ・ア・ポコ』の千尋君の気持ち、私に似ているかも・・・と思うところアリアリでした。
タイトルどおり、ゆっくりのんびりな二人が私は「ツボ」で、もっと読みた〜くなりました。
あえてゆっくりを希望! です。次回はのんびりな二人が意外に大胆だったり・・・と勝手
に考えるのは、オバサンかしら。
 
●いつも季節のイラストのお便り、ありがとうございます。
 『ポコ』の二人ですが、若さゆえ勢いで突っ走る・・・というような展開もこれからあると思います。
今のところ、私のなかでも先は読めてませんが(笑)。でも、最新号(3号)では、二人以外にもう一人
でてきそうな流れになってます。不定期発行なのに、意外に皆さん楽しみにしてますとイベントでは
持っていってくださるので、書き続けていられます。ありがとう
です。


Yohaba様)
『青年はわがままな恋の虜』
−−−短編でしたので、わりとはやく二人のき持ちが通じ合えました。けれど、この二人メインに文庫
なりノベルズを一冊書くことになったら、すごく時間がかかりそうですね。Hはまだまだまだ先が長そう
ですし。こういうお話はすごく苦手です。イライラしてしまいます(申し訳ございません)。言いましても、
私自身、物事を素早く進められる性格ではないのですけれど。まあでも、藤本の気持ちもわかります
けれど。この先Hまでこぎつけるかどうかは、藤本さんの行動力にかかってますね。ガンバレ藤本さん!

★『鳥の詩』読みましたのでお手紙を書かせていただきました。おもしろかったです。
なんかお伽話みたいでした。鳥遣いというのがいいですね。鳥と心を通じ合えるなんて、すごく
羨ましいです。でも戦争の道具として使われるのはとても悲しいです。買われていった国によって、
今まで仲のよかった人も敵同士になったりするのですよね。そしてこのお話のように大切な鳥が
死んでしまったりもしますし・・・。
 イサナとマナのままごとのような恋愛も・・・たまには良いですね。なんだかすごく微笑ましい
感じがしました。でも二人とも真剣だったのですね。だから二人がまた会うことができた時は、すご
く嬉しかったです。マナが助け出すことができましたし、めでたしめでたしですね。けれど実際はこの
あとがもっと大変なのですね。きっとマナを買った男が怒って、鳥の村に何かしてくるだろうし、
鳥の村でも二人を捜そうとするでしょうし。もしかして、また二人は離ればなれになってしまうかも。
それとも死んでしまったり・・・といろいろ考えてますが、できることならずっと幸せでいて
ほしいと思います。

★『non title』の『chance』を読みましたので、お手紙書かせていただきました。
 古河さん、すごく俺様な人ですね。けれどこういう人でも恋人とか好きな人には優しかったり
して・・・というところにグッとくるものですけれど、そんな感じ少しもなかったですね。まあ、野添君とは
知り合いになったばかりで仕方ないですけれど、野添君はこんな人のどこがよかったのでしょう。
まあ、好みは人それぞれですから。
 それから、びっくりしたことがあります。それは、野添君が古河さんに抱かれるという時、服を脱ぐ
の躊躇いがなかったことです。まあ教授に散々な目にあっているから今更なのかもしれませんが。
古河さんが思ったように、私も意外だなと思いました。あ! あともうひとつありました。
野添君が古河さんに逢いたいがために、古河さんの店に入ったこと。古河さんに近づくためにここまで
できるなんて、びっくりというかすごい人だなーと思いました。もし私が野添君だったら、ここまでできな
いと思います。このあと、古河さんはきっと『好きにしろ』というんだろうなと思ったのに、
『いっしょにいたかったら仕事を変えろ』には、グッきました。
 ●同人誌の感想を沢山聞かせていただき、ありがとうございました。『鳥の詩』以外は本編があるので、
そちらを読んでいただけると、登場人物の考えていることや行動の意味とか、より近く感じていただ
けるかなと思います。特に古河は、ノベルズの方では読者さんに人気があったキャラなので、少し
長めの番外を書いてみました。(『白衣を乱す瞳』が本編です)。
ひとつのお話でも、感じ方、読み方は人それぞれですよね。読者さんのお言葉を聞くたび、よく
そう思います。何か感じてもらうものがあることは、書いた私にとっては幸せなことです。

(未来さま)
★『ヒーローシリーズ』
−−−とにかく主役の子がけなげで一途で可愛いです!理央君が紫希のために
一生懸命になっているところをみると、すっごい応援しちゃいます。むちゃくちゃ励まされる一冊!
★『アイドルブライドシリーズ』
−−−登場人物がかっこいい人ばかりで惚れます。私的おすすめは、『君がいるから』に出て
くる湯川先生。こわれっぷりに必見です(笑)
★『いじっぱりジュリエット』
−−−ストーリーがすごく面白くて大好きですっ!なんか読んでるうちに、自分もワクワクしながら
読める本ですね。そして、こうじま先生のイラストの可愛さに胸キュンですっ!
★『trouble trap!』
峰倉先生のイラストとキャラのイメージがぴったしで、ドキドキしながら読みました読みました。
切ない! けど、最後の結末に泣きそうになりましたっ! 私のお気に入りです。
★『千三堂にようこそ』
−−−二人の関係にこっちもドキドキしながら読みました! 続きが気になって気になって
しょーがなくなっちゃいます。スラスラ読めて面白いです。
 
●未来様のおすすめの本を、ほかの読者さんに向けて紹介していただいたものです。
ありがとうございます。嬉しいです。
パレットさんは、初期の頃は可愛いお話を書かせてもらえるレーベルでした。楽しかったな。
どちらかでこんな感じのお話、また書かせてもらえないかなといつも考えています。
大人ものも楽しいんですけれどね。また、違った楽しさがあるので。