KEIRINグランプリ・ヤンググランプリ

2001年を締めくくるビックレース、KEIRINグランプリが
平塚競輪場で行われました。
優勝者には賞金が7000万、そしてなんと我が
SPEEDチャンネル賞として、ポルシェが贈られます。
実際に現場て見るのは初めてで、あまりの人の多さにビックリ!
その平塚競輪場でのリポートをお届します。


【ヤンググランプリ 12月29日】


ヤンググランプリに出場した、斉藤選手、川口選手、大塚選手。
大塚選手(写真右)以外は、全員が自力選手。
並びは、九州4人が、中川選手、大塚選手、荒井選手、山口選手となりましたね。
それ以外は、前々の競走で勝負しました。
大塚選手、若いですが実は、お父さんなんですよ。
ヤンググランプリは、本当に予想するのが難しいです。


ヤンググランプリ優勝は荒井選手
見事、ヤンググランプリを優勝したのは、佐賀の荒井選手。
競走後のインタビューで、賞金の使い道の質問をされ、
『車も買いたいし、欲しいものがたくさんあるので、
(優勝賞金は)残らないですね。』と言っていました。

『この優勝を1番最初に伝えたいのは、いつも練習を手伝ってもらっているお父さん。あと来年は、記念をとりたい。そして、何年かかっても、グランプリの舞台で走りたい』
と力強く言ってくれました。


2002年の目標は?
2002年の目標は?という質問に、『記念を獲りたい、そして
何年かかってもいいから、グランプリに出たい』と言っていました。
競輪界を、九州全体で盛り上げたいとのことです。

2002年、1月に開催された大垣記念競輪前節では、1着1着で
勝ち上がり、荒井選手の番手にいた地元地区の内林選手の優勝に
見事、貢献してくれました。

これからの荒井選手の活躍に期待したいですね。


【KEIRINグランプリ 12月30日】

伏見選手が手に持っているのは、「クレアチン」というものです。この「クレアチン」とは、
瞬発力、一瞬のダッシュ力強化に為にとる物で、スポーツ選手には欠かせないサプリなんです。
ヤンググランプリに出場した、斉藤紳一朗選手にもらったんだそうです。

写真真ん中のサンダルは、伏見選手、写真右の黒いサンダルは岡部選手の物です。
お揃いなんですよ。このサンダル滑りにくくて、選手の間でも持っている人が多いそうです。


グランプリ特別選手紹介
バンク内で行われた、グランプリ出場選手の特別紹介です。

C浜口高彰選手   「同県の山田君を信用して」
D伏見俊昭選手   「早く走りたい。わくわくしています。」
G稲村成浩選手   「こんな大きな舞台で走れるなんて
              うれしい。」

みんな緊張していますね。


見事、KEIRINグランプリ 01を制したのは福島の伏見俊昭選手!
見事な先行逃げ切りとなりましたね。初出場初優勝となりました。

レースを振り返って?『発走台についたとき、(風が)ちょっと重いかなと感じた。
走っているうちに自分のペースに持ち込めた。バックは向かい風だったが、
その風を吹き飛ばすぐらいの気迫には自分にはありました。後ろを競らせてしまって、
岡部さんには悪いなーと思っていましたが、レースの後に’あれでいいんだ’と
岡部さんに言われ、その一言で精神的に助けられました。』

この優勝で、2001年の獲得賞金が2億円を超えました。
賞金の使い道は?という質問に『2億円という実感はまだないです。
家を建てたのですが、神棚がちょっとさびしいので神棚にもう少しお金をかけたい。』
『今年はGV(記念)、ふるさとダービー函館(GU)、オールスター(GT)と、順調に
獲れてよかった。オールスターを獲った後、1番になったつもりで安心していたら、
世界戦で怪我をしてしまって、この時に初心を思い出しました。』

2002年も伏見選手の活躍から目が離せませんね。