インフレータブル

何を隠そう、僕がはじめて購入したカヤックがこのタイプです。
インフレータブルというのは早い話、
空気を入れて完成させるタイプをいいます。
それでも
「ゴムボートじゃん」
などというなかれ。
遠征やシーカヤックにも耐えうる本格的なものから、
初心者用まで幅広くリリースされているようです。
(ヘリオスは、湖用ですね。。。海でのツーリングは難しいです。)
最近ではフェザークラフト(カナダの名門カヤックメーカー)からもインフレータブルの本格カヤックが発売されています。(欲しい..)
インフレータブルの長所はなんといっても組み立てが簡単な所でしょう。
基本的にはただ空気を入れるだけ。
(骨組みのあるタイプもある。)
ゆっくり作業しても10分もあれば組み立て完了です。
例えばいまにも雨のおちてきそうな日、ささっと組み立て、さっと撤収、なんて時に最適です。
収納性もよく、空気を抜けば非常にコンパクトになります。   
安全性も高く、激流くだりなどを除きひっくりかえることはまずありません。
空気の入る層(エア・スポンソン)がいくつかに分割されているので
一ヶ所穴があいたぐらいで沈むようなことはありません。
あえて短所をあげると風の抵抗をうけやすい点でしょうか。
浮き輪をイメージしていただければわかりやすいと思います。
横風などの影響を受けやすくパドリングを休むと風に流されます。
追い風でも舵をとりにくいことがあります。
安定させるコツは、重いものを乗せること、または二人乗ること、です。
やや船体を水に沈めるようにセッティングすると安定します。
(沈めないように。。(笑))
しかしながら、意外ではありますが、
向かい風では風を切り、すいすい進みます。
はじめてヘリオスで海に出た日、
向かい風をものともせず
すいすいと進み、感動したのを覚えています。
ちなみにわたしが使用しているのは
グモテクス ヘリオスKAYAK380 です。
パドルやPFDなど込みで10万円前後で購入しました。

左がヘリオス380です。

こんなポンプで空気を入れます。

ダブル・アクション・ポンプです。

押しても引いても空気が入ります。(@o@)/ 考えた人に拍手〜

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