石破長官「国民なんて、どうせわかんないんだから」 「気づく前に法律を通しちゃえ」 「作っちゃえばこっちのものだ」 「あとは法律の主旨から少々ずれていようが適当な屁理屈をこしらえちゃえば行政解釈として実行できるから・・・」 「いつもの手法でこの件もやっつけようぜ!」 とタカ派3兄弟たちは虎視眈々と狙っていて、官邸もそれに乗ろうとしています。 でも、そうは問屋が卸しません!! 国民がまず本当のことを知ること、これがなければ「賛成、反対」の意思表示もできません。 そうなる前に「国民をだまそう」なんてことはトンデモないことです。 許しません |
隣にすわっていた石原伸晃(大臣)と石破氏が仲良しであって、石原氏が誰かに殴られた場面を想定して説明が始まった。 石破:『もし石原さんが誰かに殴られてそれを石破氏が隣で見ていて、警察が来るまでなにもしないでいいのか? なにもできないでごめんね、と言ってて、いいのか?』 |
くどいようですが、彼の説明はあくまで目の前で起きていることしか話をしていないのです。 しかしそんな話をしていても彼の頭には遠くの友人宅で起きたことが浮かんでいたはずです。 これを意識しているので、「遠くの友人宅の出来事でも適用できるんだよなぁ?」と国民が勝手に連想してくれたら手間も省けてありがたい・・・という魂胆だったと推察しています。実に巧妙でかつ姑息なしゃべり方でした。 「石原大臣家に誰かが押し入りなぐったことを聞いて石破氏が殴った相手の家まで出かけて行って石原氏とその仲間でつるんで殴り返すことができる」 これがまさに集団的自衛権の本質そのものです。 しかし、これをそのまましゃべったらいくらなんでも国民は拒否するだろうから、まず国民に受け入れられる「目の前の友人が殴られる例」を出しておいて、そのあとになってから「友人が殴られたんだから遠いとか近いなんて関係ないでしょう!ちがいますか!」とすり替えていく魂胆が丸見えでした。 |
ミサイルをぶち込まれてもどこにも、誰にも文句を言えないことを理解しておかなければなりません。 それで家族がその犠牲になっても、家が吹っ飛んでも国の補償なんかありません。 国は「みなさん集団的自衛権にOKしたんでしょう!」と一言いっておしまいです。 |
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著者:山下洋平氏 単行本: 256ページ 出版社: ソフトバンククリエイティブ (2009/11/16) ISBN-10: 4797353899 ISBN-13: 978-4797353891 発売日: 2009/11/16 |
内容紹介 ◎ジャーナリスト 大谷昭宏氏推薦 白バイは“黒バイ”か 地方局記者が執念で迫る 「これです」 被告の支援者が数枚の写真を取り出した。 路面には黒々とした二本の筋。 裁判で有罪の決め手となった、スクールバスの「ブレーキ痕」だ。 「このブレーキ痕は、警察が捏造した疑いがあります。これは冤罪ではありません。警察組織の犯罪です」 ――二〇〇六年三月三日午後二時半頃、高知県旧春野町(現高知市)の国道五六号で、高知県警の白バイと遠足中のスクールバスが衝突し、白バイ隊員(二十六)が死亡。 バスの運転手、片岡晴彦さん(五十二)は現行犯逮捕された。 同年十二月には業務上過失致死罪で起訴され、翌二〇〇七年六月には禁固一年四カ月の実刑判決が高知地裁で下された。 その後、高松高裁、最高裁と判決は覆らず、二〇〇八年十月、片岡さんは獄中の人となった。 香川県と岡山県を放送エリアとする地方テレビ局「KSB瀬戸内海放送」。 同局の報道記者である著者のもとに突然、見知らぬ男性から電話が掛かってきた。 男性は、「この裁判は作られたものだ」と訴えた。 事件が発生した高知県のマスコミは、どこも耳を貸してくれない。 藁をもすがる思いで、かすかなつてを頼って県外の地方局の記者に連絡してきたのだ。 この一本の電話をきっかけに片道三時間半、著者の高知通いの日々が始まった。 法廷の場で結審されたとはいえ、不可解な点が多々ある高知「白バイ衝突死」事故。 本事件の闇を徹底的に追った渾身のルポルタージュ! ◎テレビ朝日『報道発 ドキュメンタリ宣言』の放送で大反響! |