過去の独り言もみることができます。過去の独り言の目次はこのページの一番下にありまので、スクロールしてみて下さい。それでは、どうぞ!
平成13年6月22日の独り言「ユーロ/ドル・テクニカル・アップデート」
現状のユーロ/ドルのマーケットは未だ昨年の10月25日の引値0.8272が起点になっている。フレームの縦軸を形成する価格であるが、メイン・レンジは0.8272−0.8730である。その間に位置する0.8500は重要な価格である。また、0.8730より上のキー・プライスは0.8888と0.8960が観測され、強いレジスタンス・ポイントとなることが予想される。
横軸を形成する日柄については重要な変化日を7月5日に迎える。残念ながら、この日をもって10月25日の起点から始まったセッションは終了する。また、その前であっても0.8272を割り込んだ場合はフレームの転換を意味するものとなる。
その場合(0.8272を割り込むか7月5日を過ぎる)、起点を1月5日の0.9570としたユーロにとってダウン・トレンドのマーケットという解釈となりユーロが反発する時も戻りのカウントを数えざるを得ないということには注意を要しよう。
変化日まで、あまり日は無いが、1月5日を起点としたテクニカルについては7月5日以降にご案内することとしたい(7月5日までに0.8272を割り込めば別であるが…)。
平成13年6月21日の独り言「ドル/円・テクニカル・アップデート」
ドル/円については期初にテクニカルを崩し、意表をついた下落を演じたが、ここへ来て再びモメンタムを回復し始めた。短期・中期指標ともに買い支持に転換し、再び上値トライの段階に入っている(押し目買い圧力も強い)。
チャート的には現状、今年2月5日の114.77が起点のマーケットとなっており、これを割り込まない限りアップトレンドを維持する。メイン・レンジは117.00〜126.10が見込まれる。その間の重要なプライスは121.60である。更に詳細な区切りとなるプライスを記載すると、117.00−119.25−120.80−121.60−123.85−126.10となる。126.10より上のレジスタンス・ポイントは126.85(ちょうど4月2日・3日のドル高値ですね)が観測される。
横軸を形成する日柄は8月13日に重要な変化日を迎える。その間のマイナー変化日は7月11日と日本がお休みの7月20日(海の日:つい忘れる人が多い)に訪れるので注意したい。
平成13年6月20日の独り言「JGBテクニカル・アップデート」
JGBについては変化日を6月1日に終えた後、テクニカル・アップデートをリリースするのにえらい時間がかかってしまった。為替マーケットが暴れてくれたおかげである。
さて、気を取り直してJGBのチャートを数えてみよう。上記変化日を終えた後も堅調な動きをしているが、トレーディング・フレームは若干変化している。縦軸を形成する価格についてはメインレンジを138.70−143.25としている。その間の重要なプライスは140.20と141.00に位置する。目先は141.00のレジスタンスが効いてこよう。また、138.70より下の重要なサポート・ポイントは136.35、及び134.10が観測される。この134.10は特に重要である(と言っても遠すぎるか?こんな所まで落ちたら、それ以前に大変なファンダメンタルズの変化が認められているはず?)。
また、あまりマーケットでは意識されていないと思われるが、この限月にも以下のように窓が形成されているので確認しておきたい。
ひとつは限月交代後の6月13日-14日(金融政策決定会合前)の窓である140.46−56の窓だ。これは翌日に一旦は閉められているが意外にサポート・ポイントとなっている。この窓は理由をつけるならば金融政策決定会合前の「緩和期待窓」ということが出来ようか。未だ、この窓を割り込んでいないことから、追加緩和期待が継続していることを表わしていよう。
2つ目は5月30日-31日の窓である139.70−85の窓だ。この窓はその後埋まっていないことから更に重要な窓と考えられる。この窓に理由を見つけるとするならば「株式市場見切り窓」と言えるか?米国でナスダック市場がフランスのアルカテルとル−セントの合併交渉の決裂やサン・マイクロシステムズの業績下方修正から2日連続のギャップダウンをしたことに合せて日経平均株価も2日連続の窓空きを至現しており、これに伴うギャップアップが国内債券市場で起こったと推察できる。従って、この窓が埋まっていない現状は、やはり消去法的な国内債券買いが継続している証と捉えることが出来よう。
以前ご案内した6月限の「小泉窓(137.88−138.00)」や、「株式買取機構頓挫窓(139.40−139.47)」ほど重要なものとは思われないが記憶しておくと良かろう。
また、横軸を形成する日柄については7月5日が重要な変化日となっている。また、更に重要な変化日は9月7日に観測されるが、この日までは前述した134.10を割り込まない限り上記プライスが重要なポイントとなり、フレームにも変化は生じないことを付け加えておきたい。
平成13年6月19日の独り言「BUND FUTUREテクニカル・アップデート」
BUND FUTUREのテクニカルはカウントが少し変化した。起点は2000年11月8日となる。縦軸を形成する重要な価格は105.19であり、この価格を引値で下回るとカウントは変化する。従って、当面この価格がサポート出来るかどうかは欧州債マーケットの行方を占う上で大きなポイントとなろう。
また、メインフレームは105.19−109.75となっている。その間の重要な価格が107.45だ。107.45は現物ブンズ10年債で4.95%程度となろうが、ここが最初のレジスタンスか?ただし、ここをクリアにブレイクすればメインフレームの上限109.75がターゲットとなる。
横軸を形成する日柄については変化日が7月27日に観測される。その間のマイナーな変化日は6月26日であるので注意されたい。
現状のテクニカルが示唆するところは、短期指標・中期指標共に買い指示に転換したことから押し目買い圧力の強い中、上値を試す展開が示唆されている。先ずは107.45のレジスタンスに挑戦である。
平成13年6月18日の独り言「アクセス件数15500件」
本日、アクセス件数が15500件となりました。いつもご愛読有り難うございます。先日よりバックの壁紙を高級な壁紙に張り替えました。うそ・うそ、バックに高級感を出してみました(ちょっと綺麗になったでしょ?!)。あまり、重くならない様に極力無駄な物は省く様にしていますので相変らず殺風景ですがご勘弁下さい。
また、極力タイムリーなアップをと心がけていますが、様々な事情(超が付くほど忙しい時もあるということも含め)もあり、掲載がdelayする場合もあることをご了承下さい。ただし、これまで同様、ポジショントークについては余程のことが無い限り毎日アップしますので笑ってお読みになって下さい。
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